mctオイルの筋トレ効果

 

mctオイルとはどんなもの?

体重を落とすにはココナッツオイルがいいと言われていますが、これはココナッツには中鎖脂肪酸と呼ばれる成分が含まれていることによります。中鎖脂肪酸は消化・吸収の時間が短く、普通の油の4〜5倍の速さでエネルギーに変換されるという特徴があります。消化・吸収が速いため、脂肪として体内に蓄積されにくいのが中鎖脂肪酸オイルのメリットです。

 

このため中鎖脂肪酸のオイルは他のオイルよりもダイエットに適していると言われているわけです。中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglyceride)の頭文字を取ったのがmctです。ココナッツオイルには約60%のmctが含まれていますが、今評判になっているmctオイルというのは100%が中鎖脂肪酸です。ですからココナッツオイルよりもさらに消化・吸収が速く、このオイルを摂取することによって太りにくい筋肉質の身体を作り上げることができます。

 

中鎖脂肪酸オイルのメリット

中鎖脂肪酸のオイルというのは満腹感を得られやすい性質を持っています。ですから一度食べるとお腹がいっぱいな感じがして、食べる量が少量で済んでしまいます。しかも血糖値が急上昇しないので、糖化や糖尿病などの心配が減るというメリットがあります。糖尿病ではインスリンが効きにくくなって糖を代謝する機能が落ちてきますが、中鎖脂肪酸オイルはインスリン抵抗性を改善する役割を果たしていることが分かってきました。

 

血糖値を気にせずにダイエットができるので、余分な脂肪を落としてきれいに痩せたい女性などにもぴったりです。単なるダイエットに効果のあるオイルというよりは、健康をキープしながら脂肪落として痩せられるという点で中鎖脂肪酸オイルには大きなメリットがあるのです。

 

筋トレ中の人にもおすすめのmctオイル

筋肉トレーニングというのはただ単に汗をかいて行えばいいというものでもありません。筋肉を肥大させたいのか、それとも筋持久力を身につけたいのか、あるいはスポーツにおけるパフォーマンスアップを目的としている場合とではやり方が違ってきます。またむやみに長時間行ってもいたずらに体力を消耗して痩せるだけということもあり得ます。筋トレをしている人はプロテインなどを飲んで内面からも身体を補強していかないとしっかりと筋肉を付けることができません。このプロテインを飲む際にmctオイルを加えることによって、筋肉を短期間で効果的に肥大させることができます。

 

中鎖脂肪酸オイルには、「カタボリック」と呼ばれる筋肉の分解を抑制する作用があるからです。筋肉というのは生成される一方で同時に分解が、行われているという特徴がありますが、プロテインや中鎖脂肪酸オイルなどを効果的に摂取することによって分解を最低限に抑えることができます。逆に言えば飲み物などで上手に補給をしていかないとトレーニングをしたわりには筋肉がちっとも育たないということになってしまうわけです。

 

おすすめMCTオイル

手軽に買えて、しかも効能の高い中鎖脂肪酸オイルとしては仙台勝山館の「MCTオイル(ココナッツオイル・中鎖脂肪酸100パーセント)」がおすすめです。ここのオイルは良質なココナッツオイルのみを使用しているのが特徴です。他社の製品ではココナッツオイル以外にアブラヤシ由来のパーム油などを使っていることが多いのですが、本当に身体にいいのはココナッツオイル100パーセントのものです。

 

化学溶剤なども一切使っておらず、ナチュラルな製法を厳格に守っていますから、毎日摂取しても安心です。仙台勝山館の製品はインドネシアの特定地域で採取されたココナッツのみを使用しています。厳しい品質管理や定期的な工場視察も行なわれていますから、信頼できるハイクオリティの中鎖脂肪酸オイルを探している人はぜひ一度買って試してみるといいですね。無味無臭なので、コーヒーはもちろんのことお味噌汁やサラダなどにも無理なく使えます。サイズは360g入りの他に大容量の450g、持ち運びに便利な165gもあります。165g入りはプロテインと一緒にジップロックに入れて持ち歩くことができます。仙台勝山館は320年以上も前から銘酒を作り続けてきた勝山酒造グループに属しています。ですからナチュラルな製法には信頼がおけます。

 

中鎖脂肪酸オイルは揚げ物には向いていない

ダイエット効果も美肌効果も高く、筋トレをしている人には欠かせない中鎖脂肪酸オイルですが、使用法には若干気をつけると最大の持ち味を生かすことができます。このオイルは酸化に対しては比較的安定しているので取り扱いにはそれほど気を使わなくても大丈夫です。

 

ただし揚げ物などでオイルを150°以上に熱すると煙が出てきてしまいます。場合によっては発火することもありますから、できるだけ加熱せずに常温のまま料理に回しかけるような使い方がベストです。